歌詞
[Verse 1]
あてのない寂しさに
何を求め歩けばいいの?
抱え込むように生きて
下手に過ごす日々が
全部だと思って
[Verse 2]
夜を埋める言葉はなくていい
朝が来るなんて思わないでいい
幸せなんて求めるから
私はまた
[Verse 3]
生まれ落とされた悲しさについて
考えるのはもうやめにしようよ
言葉の間には何もないから
ため息をついて歩いてみようよ
取り込んだ日差しを生活に吐いて
認めないけれど受け入れてみて
綺麗じゃないけど
もがいてみたんだ
あなたの生き方も
気にならないぐらい
[Verse 4]
夜を埋める言葉はなくていい
朝が来るなんて思わないでいい
幸せなんて求めるから
私はまた
Written by: 野本慶


