album cover
星が消えたあと (いちいいずとお柴鉱脈) [with Oshibacomyaku]
日本流行樂
星が消えたあと (いちいいずとお柴鉱脈) [with Oshibacomyaku] 由 ichii records 於 2025年4月27日發行,收錄於專輯《 》中Folklore
album cover
專輯Folklore
發行日期2025年4月27日
標籤ichii records
旋律
原聲音質
Valence
節奏感
輕快
BPM119

音樂影片

音樂影片

積分

演出藝人
いちいいず
演出者
Oshibacomyaku
Oshibacomyaku
編程
詞曲
いちいいず
詞曲創作
Oshibacomyaku
Oshibacomyaku
編曲
製作與工程團隊
いちいいず
共同製作人
Oshibacomyaku
Oshibacomyaku
共同製作人

歌詞

遠いシナプスが繋がっては短い夢を見て
サービスエリアはスノードーム かき氷は転送装置
眠れない夜 窓を開けて吹き込むぬるい風
昨日までうるさかったのに聞こえないの いのちの音
低い雲はすぐに流れ瞬く八月の陽
急に辺りは寒くなって時が数年前に巻き戻った
蒸し暑い夕の真ん中で誰かと歩いていた
次第に空は遠くなって巨きなフラッシュが街を照らした
川の流れを見送るように
視界の隅であなたは死んだ
米粒が溢れてそのうち干からびて
それを変な所でさっき見つけた
まだ今夜もどこか不安で ちんたら走る車から見えた
遍く過去を供養するように 咲いて弾け飛んだ星が消えたあとの
闇の中でまだ目が慣れないまま
薄れる記憶をなぞるように
足を引き摺って歩いていた
残った糊の跡 すり傷が目について
それが綺麗な程にどうして苦しいんだ
どうしてもまだ僕は失うばかりだな
また今夜も花は咲いて高架を走る車は閑か
立ち止まるには速すぎる日々に 焼き付いた星が消えたあとの
闇の中でまだ目が慣れないまま それでも
Written by: いちいいず
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