積分
演出藝人
倉持明日香
演出者
詞曲
秋元康
作詞
依光輝久
作曲
歌詞
いつもの街角に赤いテントがせり出して
夏が近づいた
知り合ったばかりの君と待ち合わせをした
オープンカフェの前
なぜだか恋はいつでも
変なタイミングでやって来るもの
惹かれて行く不思議
偶然が味方する僕たちの Love story
木漏れ日に包まれるように君が今現れる
偶然が味方する運命って変わるだろう
恥ずかしそうに手を振り
微笑んだ君が未来なんだ
アイスレモネードの
グラスの汗を拭きながら君が空を見る
僕たちの時聞はそう世界が終わるまで
残されているんだ
いったいどんな話をすればいいかなって
ちょっと心配したけど
風になればよかった
必然を感じてる
愛しさが生まれた理由を
太陽が向きを変えたって
見え方は変わらない
必然を感じてる
生きるってこと意味を見つけた
ねえ いつまでも2人で
こんな風に今を記憶したい
時は
(時は)
流れ
(流れ)
いつの日かまたこの場所で
初めての今日のことを思い出す
愛の日々 過去と未来 Ah, ah
偶然が味方する僕たちの Love story
木漏れ日に包まれるように君が今現れる
偶然が味方する運命って変わるだろう
恥ずかしそうに手を振り
微笑んだ君が未来なんだ
Written by: Yasushi Akimoto, 依光輝久