Lyrics

走りだす瞬間 坂道で風になる 焼きつけた陽射しが 胸の奥熱くした Ah- 君に近づいて 行くたび早くなる 時を駈ける 始まりの予感させる眼差しが好き 小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく 優しさに甘えて 少しだけ傷ついた 移りゆく季節に また二人結ばれる Ah- こんな瞬間を シアワセと呼べたら 見つめあってこの街で 出会えた奇跡を感じてる 遠回りして帰ろう 君ともう少し歩きたい 何もない日こそ 側にいて 風になれたら 雲の切れ間に届きそうだね 同じ空を見上げ その瞳に映した明日も こうして過ごしたい Ah- 今日も手のひらに のるようなヨロコビが あふれるから"ありがとう" 優しくなりたい 君のため 小さな愛でいい いつも側で あたり前の時間 今日出来ることは こんな風に 何気ないことで 君が振り向くように短く切った髪がゆれて また一つ増える笑い声 空に響いていく
Writer(s): Sin, 何茶李 Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out