Nabízeno v

Kredity

PERFORMING ARTISTS
Yoshida Ichiro Untouchable
Yoshida Ichiro Untouchable
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Yoshida Ichiro
Yoshida Ichiro
Composer

Texty

[Verse 1]
どっかで拾った100円ライターのガスが小刻みに揺れてる
液体と気体のあいだ どっちにも寄りたくない気持ちだ
ぐにゃぁっと曲がるラバーポール蹴って
脚に意味のない感覚と時間を持て余す登下校の時間
いつの間になくしてしまったんだろうか
[Verse 2]
Keep it tight 痛い 君の方が殺生 got set show
敵は誰だ?君はどっちか?ってちょっと結構まじで解んねえわ
[Verse 3]
そうさ 赦せない過去を並べた騙し絵
恋人たちは膨らんで 唇がほら冷たくなった
[Verse 4]
溶けきれない角砂糖 あまいコーヒーは自惚れた咎 流し込むためさ
[Verse 5]
どっかで拾った100円ライターのガスが小刻みに揺れてる
液体と気体のあいだ どっちにも寄りたくない気持ちだ
ぐにゃぁっと曲がるラバーポール蹴って
脚に意味のない感覚と時間を持て余す登下校の時間
いつの間になくしてしまったんだろうか
[Verse 6]
結果は見えてた筈なのに結局やめらんないのは
夢とか況して好きとかじゃなくて今更後には引けないから
カラオケで夢中になってたら135万年も経ってた
あらゆる事象書き留めて吐き出せ
[Verse 7]
そうさ 治らない傷を晒したアーカイブ
死神たちは苦笑い まほろばがほら もうすぐ見える
[Verse 8]
干からびた多肉草 君の滑稽 シャツを透かして濡れた
触れない記憶は ぬるいコーヒーと飲み込んだのに瞼に焼き付いた
[Verse 9]
どっかで拾った100円ライターのガスが小刻みに揺れてる
液体と気体のあいだ どっちにも寄りたくない気持ちだ
ぐにゃぁっと曲がるラバーポール蹴って
脚に意味のない感覚と時間を持て余す登下校の時間
いつの間になくしてしまったんだろう
[Verse 10]
どっかで拾った100円ライターのガスが小刻みに揺れてる
液体と気体のあいだ どっちにも寄りたくない気持ちだ
ぐにゃぁっと曲がるラバーポール蹴って
脚に意味のない感覚と時間を持て余す登下校の時間
いつの間になくしてしまったんだろうか
Written by: 吉田一郎
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