Kredity
PERFORMING ARTISTS
Paranormalizer
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Paranormalizer
Lyrics
Texty
あの青いキャンバスで
僕らは何を思い描く?
いつか伝った涙も
今はもう乾いているだろ?
この白い絵筆なら
どんな夢でも鮮明になる
何もない海原は
なんでも作り出せる
遠く見える光を
がむしゃらにただ追いかけてる
血も涙もいつかは
永遠にしまっておけるように
「恐れたって始まらない」
綺麗事ばっか それもいいじゃん?
振り返ればいつでも
先駆者は見てるから
うまく表せないこと
隠してる傷跡も
何もかもが僕らを
ソセイさせた過去の勲章
子供でも大人でも
何者でもない僕らなら
永遠に共に行ける あの世界へと
僕ら環状線を抜け出して
空を飛び回るアオゾラアーク
いつか繋がれる日を目指し 旅をする
見えぬ限界点をくぐり抜け
ちゃんと約束を果たしに来たよ
あの水平線の先まで行くよ
面倒なことばっか
跳ね返る気も勇気もない
「呆れちゃうね」なんてさ
笑い合えたらいいな なんて
バカでどーぞ悪かった!
心のどこかで落ちない言葉
俯いたその目には燃える炎が宿る
回るループばかりで
嫌んなっちゃうけれども
終わらせるにはとても
勿体無いくらい満たされて
「ホント 気まぐれだよな」
まるで空模様みたいだな
でもね 僕ら 作る
唯一の未来
だから感情線は抑えてて
空を駆け抜けるアオゾラアーク
いつも繋がれる僕らは旅人さ
見えぬ限界点をくぐり抜け
ちゃんと約束を果たしに来たよ
あの水平線の先まで
言葉も何も必要はない
丸腰で進んで何が悪い?
覚悟だけは十分にある
壊れたらまた直せばいいさ
正解なんてのは要らない
僕たちだけがルールだからさ
過去も、全て、超えて
「イマ」を生きてく
僕ら環状線を抜け出して
空を飛び回るアオゾラアーク
いつか繋がれる日を目指し 旅をする
見えぬ限界点をくぐり抜け
ちゃんと約束を果たしに来たよ
あの水平線の先まで
この世界をさぁ 変えてゆく
Written by: Paranormalizer

