Hudební video
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Kredity
PERFORMING ARTISTS
Sabonnu
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Sabonnu
Lyrics
Texty
織り成す花は永久に
哀しみは平然と残響on残る午後
果てが無い正解は口籠る思考と者
揺蕩うだけ現実はありふれた事故の元
争ってる実感は理不尽な都合の元
いつかは潰せると思ってた
いつまで円環を漂い続けるのでしょう
麗しの花は心を濡らした
集団から御伽の猛追 饒舌から求める戦慄 劇中の最中に叫んだ「降ろして」
そう、鳥達の詩は命を奪った
歪みから伴うサイレンス 油断したノイズの調整 腐敗した心を漁るまま
暴力的観点も表現する旨の事
寒かろうが裁こうが好転する旨の事
いつかは終わると思えば
いつまで置いて来た夢を照らすのでしょう
麗しの花は涙を枯らした
繰り返す過ちは長編 本能を纏った先鋭 理不尽に進めた時まで戻して
そう、鳥達の詩は嘲笑う術さ
鳴り続けろ助けの警笛 騎乗から罵る演説 削られてく命を語るなら
麗しの花は全てを燃やした
拡声器に込まれた弾丸 星座には図れぬ読解 悟れない傷跡ただ残して
そう、鳥達の詩は命を奪った
人間とは愚かな冤罪 誓約とは紙切れ同然 憎しみを燻り続けながら
Written by: さぼんぬ


