Texty

きっとあの街は遠い夏の幻 夢を見ていた 愛しい人や蝉の声が聞こえる 眩しい光の中で 風がやんで レコードが終わる 僕は部屋にひとり 夕食を作ろう ずっと忘れない 夕映えの横顔 小さな駅のホームで手をふった 幼い日の愛を 今でもこの胸にとどめて
Writer(s): Yusuke Nagai Lyrics powered by www.musixmatch.com
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