Kredity
Texty
[Verse 1]
ひらりとはらりと
季節はずれの火花が照らす
Sparkiling in your eyes
眩しくて 直視できない
瞳が僕を捕まえて息が
アスファルト弾ける声にならないよ
I've got some that I can't tell
長い間もうわからないこの気持ち
胸の苦しさの正体
何度も何度も何度も何度も
何だろうって確かめた
君に恋をしていること
花火のよう儚く咲いて
[Chorus]
君の髪、閃く夜空
移ろう星、小さな願い、指先の温度
零れ落ちた思い君は見つめながら
ただ静かに笑ってた
[Verse 2]
ひらりとはらりと流れる季節
淡くなる記憶
高層ビルの隙間で過ぎた日に蓋
してた いつの間に
大人になった環境に歩幅合わせて
I've got cinder I don't know
突然光は瞬き
見上げた宇宙は眩しくけぶって
何度も何度も何度も何度も
ギュッとなって飲み込んだ
言葉恋をしていたこと
焼きついた想いが蘇っていく
[Chorus]
忘れないで、あの雲の色
僕らのこと、離れたって、ねえ指切りしよう
何もかもを失う覚悟あったならば
君は今そばにいたの?
[Verse 3]
チクタク数えたって答えのない
感情はいつか星になり消えていくの?
Wow wow 巻き戻せない
Wow wow 針が刺す
痛み失くしたくない
[Verse 4]
同じ空見上げた君の
瞳に映った花火の色きっと鮮やかで
あの約束 思い出すこともないくらいに
幸せでありますように
[Chorus]
君の髪、閃く夜空
移ろう星
小さな願い
指先の温度
零れ落ちた思い 君は見つめながら
ただ静かに笑ってた