Credits

PERFORMING ARTISTS
BARBEE BOYS
BARBEE BOYS
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Imamichi Tomotaka
Imamichi Tomotaka
Composer

Songtexte

[Verse 1]
君を見てるとしょんぼり
ふられたんだぜはっきり
遊ばれてたと
少し気付いてたんだろ
誰もが知ってる本当の事
君がその手で触れなけりゃ
いつまでだって部屋の隅に1人
[Verse 2]
慰めも馬鹿野郎も
まるで通じないよ
ねえさよならを認めなきゃ
楽になれないぜ
あいつその赤いドレスでさえも
もう見飽きてんだ
[Verse 3]
君を見てるとしょんぼり
1人無理してばっかり
物笑いの種
君も可哀想だね
今でもやっぱりあいつがまだ
部屋のそのドアを叩いて
微笑む日を待ち焦がれて1人
[Verse 4]
慰めも馬鹿野郎も
まるで通じないよ
ねぇさよならを認めなきゃ
楽になれないぜ
君のその赤いドレスは今も
あいつのもんだ
[Verse 5]
だけどどうせ夜が終わるなら
思い出よりそばにいたいよ
[Verse 6]
慰めも馬鹿野郎も
今は通じないよ
ねえさよならを認めなきゃ
楽になれないぜ
早くその赤いドレスを脱いで
俺と過ごそうぜ
Written by: Tomotaka Imamichi
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