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冬を知らせる風が 心を伝う
最後の首飾りを かけられて
時を知らせる鐘が こだまする
処断の刻(とき)が来た
もう少し旅を続けていたかった
思い出すほどに愛おしくなる
好奇に集う人々 一つの街角
あなたに一つだけの命預けて
時を知らせる鐘が 鳴り終えて
最期の空も蒼かった
もう少し夢を語っていたかった
そう思えることが幸せだろう
空まで戻るだけさ
いずれ再び逢えるから
描いた夢は遠く
こぼれた願いをすべてあなたに託すから
正午を知らせる鐘 処断の合図
最後の首飾りをかけられて
悲しいほど蒼い空の下で
別れの刻(とき)が来た
もう少し共にいれたら良かったと
思い合えることが 幸せだろう
空まで戻るだけさ
いずれ再び逢えるから
描いた夢は遠く
あなたに全てを託す
空まで戻りましょう
また逢えるときを待ち望み
輝いた海は遠く
あなたに託した未来に想い馳せる
the time has come...
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