Credits
PERFORMING ARTISTS
Kumonoki
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kumonoki
Composer
Songtexte
あれはもういつなのか分からない
気づけばもう分かろうともしてない
本当は当たり前のことさ 言葉は
本当は当たり前に夏の花が揺れているだけ
夏の花をあなたに贈らせて
花の瞳の中へ連れ去って
夏の花の名前も忘れさせて
何気ない言葉が増えるだけ
思い出せるよ あの時のこと
共に変わるよ 思い出せないくらい
いつも夜空を見上げていたけれど
何故か光はあなたを避けるみたい
夏の花をあなたに贈らせて
花の瞳の中へ連れ去って
夏の花の名前も忘れさせて
何気ない言葉が増えるだけ
Written by: 雲の木

