Credits
PERFORMING ARTISTS
Astel Leda
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Menma
Composer
Songtexte
頬濡らす雫冷たさすら 忘れて
泣いてた記憶 滲む景色
まだ昨日のようだった
色も音もない孤独の中思い出した温もり
君の声がそっと 心を包んだ
降りそそぐ雨に打たれて
悲しみも流すさ
この声枯れるほど叫んだ夜ごと
奪い去って溶かして
戻れない日々 振り返らない
差し伸べてくれた手そっと
握って歩む道 濡れた焦燥も
雨に 雨に 全部 消えて
群青奪う雲に慣れていたけど
遠い昔忘れかけた 感情ふと思い出した
銀色雨を遮る月灯り温もりが
君の優しさと重なり瞬く
足跡はいつか消えるさ
過去なんて置いて行くから
濡れたままの靴もすぐ乾くほら
強く強く前を向くんだ
独りじゃないと気づいた
瞬間に止まった秒針が
刻み出して未来動く
降りそそぐ雨に打たれて
悲しみも流すさ
この声枯れるほど叫んだ夜ごと
奪い去って溶かして
戻れない日々 振り返らない
差し伸べてくれた手そっと
握って歩む道 濡れた焦燥も
雨に 雨に 全部 消える
Written by: めんま

