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PERFORMING ARTISTS
Nostalgic Sound AI
Nostalgic Sound AI
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Nostalgic Sound AI
Nostalgic Sound AI
Composer

Songtexte

自動ドアが開く音が
耳にやさしく響いてる
君がいたら きっと今
何を話していたのかな
隣にいないだけで(だけで)
夜がこんなに冷たい
"Stay with me"とつぶやいて
コンビニの灯りがにじんだ
アイスコーヒーを片手に
一人で歩く帰り道
わがままばかり言ったね
あの時の私バカだね
素直な気持ちを 隠して
君の笑顔忘れられず
コンビニの窓に映るのは(映るのは)
寂しそうな私だけ
"Hold me tight"と願う夜
夜風にそっと消されてく
いつも選んでたあのスナック
二つ買ってた癖のまま
今は一つが寂しくて
ため息と一緒に並べた
君の声が 今もまだ
耳の奥で響いてる
君がいない夜のコンビニ(コンビニ)
変わらない景色が痛い
"Don't let go"と祈る心
レジの音だけが響いてる
正直になればよかったね
「好き」って言えたなら
寂しがり屋の私には
遅すぎる夜の帰り道
袋の中に残る声
もう聞こえない
君がいないこの夜に(この夜に)
愛のかけらを探してる
"Forever yours"と信じたけど
夜明けはただ遠すぎて
コンビニの光が消える頃
一人きりの帰り道
優しさと涙の狭間で
夜が静かに明けていく
隣にいないだけで(だけで)
心がこんなに痛い
"Always with you"と願いながら
夜空を見上げ歩いてた
Written by: Nostalgic Sound AI
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