Credits
COMPOSITION & LYRICS
IRUKA
Composer
Hibari Misora
Lyrics
Songtexte
[Verse 1]
春になると恋が芽生え
人並みの幸せ求めたの
だけどいつも枯葉が舞い
どこかへどこかへ逃げてゆくの
[Verse 2]
秋が来るのが早すぎる
秋が来るのが早すぎる
凍える私を支えてくれた
命の歌をいつでも胸に
[Verse 3]
これからはひとり
今日まで来たけれど
母の愛に包まれながら
これからはひとり
喜びも悲しみも
愛をなくした私は生きる
夢を見るには遅すぎるかしら
[Verse 4]
冬が来る凍えるような
私に似合いすぎる雪だわ
燃えるこの手で溶かせれば
苦しいほどに死にたいほどに
[Verse 5]
女の涙知らずとも
歌の涙知ってる私
それでそれだけで明日に向かって
命の歌と羽ばたく私
[Verse 6]
これからはひとり
今日まで来たけれど
母の愛に包まれながら
これからはひとり
喜びも悲しみも
愛をなくした私は生きる
夢を見るには遅すぎるかしら
[Verse 7]
これからはひとり
今日まで来たけれど
母の愛に包まれながら
これからはひとり
喜びも悲しみも
愛をなくした私は生きる
夢を見るには遅すぎるかしら
命の歌をいつでも胸に
Written by: Hibari Misora, イルカ

