Στίχοι

暗闇裂けていく 東が燃え出して 朝の交差点で 朝焼けに染まる 春の日差し避けた 凍えた道端に 冷たい水の声が 水車の軋りから 空のススキは風に吹かれて 湿った空色は夜露のせいじゃない 朝に濡れた服が朝色に染まる 春の日差し避けた 凍えた道端に 冷たい水の声が 水車の軋りから 宵越しに聞こえるのさ 笑い声が響く 形が崩れてく 気が遠くなる前に 空に吐き出した 春の日差し避けた 凍えた道端に 冷たい水の声が 水車の軋りから
Writer(s): Shugo Tokumaru Lyrics powered by www.musixmatch.com
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