Συντελεστές

PERFORMING ARTISTS
Hitoe
Hitoe
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Hitoe
Hitoe
Composer

Στίχοι

出会ったあの時から
 全部分かってた気がするんだ
 運命だった
 なんて言えばまた君は
 笑ってくれるだろうけど
 ソファもベッドもこの部屋も
 君への想いも
 まだまだ新しい匂いがして
 やけにキラキラ 僕らを囲う
 思い出を綴じたその冊子は
 きっとまだ10ページかそこらで
 この先の余白に少しだけ
 怖くなっただけさ
 これから何年何十年何百年と
 一緒に過ごしていくんだから
 ふたりのペースで アルバムの残りは
 埋めていければいいよね
 お金持ちとか 有名になるとか
 そういう類のものじゃないんだ
 君のために生きることだけが
 幸せの本当だと 気付いたから
 キラキラしてるこれが くすんでいったり
 美しい景色に 見慣れていったり
 新鮮な匂いに 鈍感になったり
 君が離れていったり
 考えれば考えるほどに
 不安はいくつも思い付くけど
 そんなこと言うと いつも
 もう馬鹿ねって
 笑う君が救うんだ
 これから何年何十年何百年と
 一緒に過ごしていくんだから
 ふたりのペースで アルバムの残りは
 埋めていければいいんだ
 出世するとか 感謝されるとか
 そういう類のものじゃないんだ
 幸福は 君が居ないなら
 成立しないんだと
 信じるから
Written by: ヒトエ
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