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PERFORMING ARTISTS
等身大の自分に少しだけ格好つける。
等身大の自分に少しだけ格好つける。
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Mao Okada
Mao Okada
Songwriter

Στίχοι

線香花火のように君と僕の恋は儚く消えていった
「線香花火のように私達にも終わりが来るのかな」
なんて言う君の苦笑いする顔をただ見つめてた
「線香花火みたいに綺麗なものは終わりがあるかもね」って
今度は僕がそう言って二人で花火に火を付けた
暗闇を照らす綺麗な光に
消えないでって願い込めた
だけどバチバチ光る恋の炎は
暗闇に溶けて消えてった
線香花火のように徐々に小さくなり消えてくいく炎に
「二度と灯りがつくことはないね」って火種と涙が落ちていく
暗闇を照らす綺麗な光は
僕の隣にずっといたんだ
だけどいつしか取り残された僕は
暗闇で一人浮かんでいた
線香花火のように
線香花火のように
線香花火のように僕らの炎は儚く消えたんだ
暗闇を照らす綺麗な光に
消えないでって願い込めた
だけどバチバチ光る恋の炎は
暗闇に溶けて消えてった
だけど君と僕の心には残る
儚く消えた線香花火が
Written by: Mao Okada
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