Credits
PERFORMING ARTISTS
NANAOAKARI
Performer
COMPOSITION & LYRICS
NANAOAKARI
Lyrics
Neru
Arranger
Lyrics
歩いて歩いて空の下
耐えきれなくなった心は
神様が教えてくれそうな
魔法の国を探そうとしたんだ
あの子みたいになりたくて
今日も笑って嘘をついている僕は
白い画面とにらめっこ
ほら一人じゃないよって信じた
だけどおかしいんだ不自由はない
だけど何もかも足りていない
どうして君はそこにいる
どうして僕がそこにいない
愛の歌なんて歌えるかよ
バカみたい バカみたい
バカみたいじゃないか
誰かのために生きようだなんて
そんな卑怯くさい言葉が
聞きたいわけじゃないでしょう
君が隣にいてくれるなら
明日なんていらないと
思えちゃうような日もあったよ
だけど結局僕は僕だった
だから誰よりも僕は愛してた
どうして君はそこにいる
どうして本当は分かってる
愛の歌なんて歌えるかよ
愛の歌なんて歌えるかよ
全てが遠ざかっていく毎日に
愛の歌なんて歌えるかよ
愛の歌なんて歌えるかよ Oh-oh
バカみたい バカみたい
バカみたいじゃないか
格好つけなくていいよだなんて
やさしいフリした言葉じゃ
どうしようもなくなってるんだ
愛の歌なんて歌えるかよ Whoa-oh
バカみたい バカみたい
バカみたいじゃないか
誰かのために生きようだなんて
そんな卑怯くさい言葉が
聞きたいわけじゃない
そんな耳を塞ぎたくなるような
言葉じゃないんだよ
ないんだよ ないんだよ
ないんだよ Oh
Written by: Nanawoakari

