Credits

PERFORMING ARTISTS
Harusaruhi
Harusaruhi
Performer
KAF
KAF
Performer
V.W.P
V.W.P
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Yunosuke
Yunosuke
Composer
牛肉
牛肉
Songwriter
Yunosuke
Yunosuke
Arranger

Lyrics

消えないさ このくずかごの中の
水掛け論を浴びても
無気力なのは嫌になるからと
どこか小さく燃えている
上手くいかないだろうと
憶測なんて 臆病だって 吐き捨てる
あるがまま
火を付けた爪弾きの声に
全てを捧げよう
お前はしょぼくなんかない
そうさ 熱く大きくなれ
分かろうとしても突き飛ばす
闇を見下すぐらい
高く燃やし尽くせ 無限に
無知の驕り 既に放棄
なのに君じゃ駄目と言われて
そんな声に返すことも出来ず
死んでゆく でも
灰の中で這い上がって指を立てた
密か灯る炎
腹の中に潜む意地が溢れる
消えないさ ほら 空気を通さず
瓶に詰めても無駄だ
仮初の赤だとしても
意のままに染めよう
どうせとする恥ずかしさを
忘れるほど覆い尽くせ
面倒事だらけも承知
否定で冷めるよりは
強く生きてられる 無限に
暗いとかネガティブだとか
人以上には変わり種の自分
悪態ばかりの心なのに
焦土と 荒野と 変わり果てたって
光の射す方へと暖かさを求めている
そして一度見つけてしまえば
欲しがりだって 当たり前って 正直に
言えるから
火を付けた爪弾きの声に
全てを捧げよう
お前はしょぼくなんかない
そうさ 熱く大きくなれ
舞い踊る火の粉と化して
散らす火花となれ
小さな 小さな 小さな
残火から 無限に
Written by: Yunosuke, 牛肉
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