Créditos

PERFORMING ARTISTS
Hitotsuyanagitai
Hitotsuyanagitai
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Sasa Ando
Sasa Ando
Lyrics
俊龍
俊龍
Composer
matsudaakito
matsudaakito
Arranger

Letras

[Verse 1]
(Uh Alleu Alleu Alleuli)
繋ぎ止める蒼が Ah 眩しいほど
虚ろな夢の中
囚われているみたいで
微熱が一粒
切っ先にジンと光れば
ふしぎでしょ
もう何も 怖くはないもの
心のプレルディウム
舞い上がっては 螺旋状に
終わりには花束を
始まりには賛美歌を
美しさであつらえましょう
憧れて 焦れて それだけで
手と手が触れるたびに
わたしはまた弾ける
何度だって 息を切らして
声の限り 情熱 この希望 叫びたい
[Verse 2]
零れ落ちる愛に Ah ためらうとき
どうして人はまた弱さを
知ってしまうの
言葉にならない想いは育ち 涙の
通り道 痛むほど 熱くなる純情
静かにプレルディウム
広がっては 脈打って
祈りには歌声を 運命には旋律を
愛おしさで彩りましょう
潤ませて 満ちて それだけで
目と目で語るたびに
心がこみ上げてく
哀しみだって 意味があるって
信じていた くちびる
この鼓動 嘘じゃない
[Verse 3]
迷いさえ痛みさえ貫いた
その先に
貴女はどんな夢を
歌うのでしょう
[Verse 4]
感じてプレルディウム
鳴り響いては 愛の渦
終わりには花束を
始まりには賛美歌を
美しさであつらえましょう
憧れて 焦れて それだけで
手と手が触れるたびに
わたしはまた弾ける
何度だって 息を切らして
声の限り 情熱 この希望 叫びたい
Written by: 俊龍, 安藤紗々
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