Letra

遠く汽笛が鳴り響いてる 真夜中 街の灯火が一つ消えた さよなら 届かない想いはそうきっと 那由他 けど、いま星がほら一つ増えた 懐かしい歌だけ思い出すんだよ 貴方の優しい声 飛べない僕はチケットを握り締め 汽車に乗る 何億光年離れてても 手を伸ばす僕はペンギン 故郷の海にきっと映る 貴方を想うよ 銀河鉄道は僕を乗せて テイク ミー 夢も絶望もフッと揺れて セイブ ミー 零れたミルクみたいな川を渡って 白鳥の停車場を過ぎたら 夜汽車は
Writer(s): Yunomi, Aiobahn Lyrics powered by www.musixmatch.com
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