Créditos

ARTISTAS INTÉRPRETES
一倉シン
Intérprete
COMPOSICIÓN Y LETRA
一倉シン
Composición

Letra

寂しいような 忙しいような
相反する色が そっと混ざりあって
足音さえ 止められたら
静かな夜が過ごせるのに
懐かしい 優しさに
ただ触れたくて 触れていたくて
それさえも 叶わずに
嘘の優しさばかり溢れ
そうなんだ
形のない 見えない 触れられないものが
壊れてく どうして?
求めれば 求めるほど 手放すのが怖くなって
信じたものは レプリカ
今夜も素顔見せることなく
熱く心を溶かすよう
本音は仮面にしまい込んで
今日もあなたと 夜を交わすの
自分の音だけを
ただ聴いて 過ごしていたいのに
周りのノイズに
焦らされ コントロールされて
いつだって
寄り添いあい 傷つけあい 繰り返す妄想に
飽きたんだよ 他人ごっこ
誰の顔もみんな同じな 用のないこの世界で
リアルの私でいられるの?
明日も素顔見せることなく
偽りの私で居るよう
ホントは胸にしまい込んで
あと2センチだけ 背伸びをするわ
嗚呼 踊り疲れて
消えてしまいたくなったときは
過去の自分を捨てて 新しく生まれ変わって
1から人を愛するの
今夜も素顔見せることなく
熱く心を溶かすよう
本音は仮面にしまい込んで
今日もあなたと 夜を交わすわ
明日も素顔見せることなく
偽りの私で居るよう
ホントは胸にしまい込んで
あと2センチだけ 背伸びするわ
Written by: 一倉シン
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