Créditos

Artistas intérpretes
稲葉浩志
稲葉浩志
Intérprete
COMPOSICIÓN Y LETRA
稲葉浩志
稲葉浩志
Letra

Letra

[Verse 1]
不細工に揺れる 心が嫌になり 自由を知りたくて
手あたりしだいに やせっぽっちの体傷つけて
一人 待ちこがれるsunrise
ただ流れだすのは ぬるい血ばかりで思わずcry
病める魂は出てきゃしない
[Verse 2]
今そこにある悲哀 今こそじっと見つめて
その正体を暴けよ
[Verse 3]
どしたら変わる? どしたら笑う?
きっと簡単なスイッチだろう
でもそれが見つからないまま
人は涙にくれる
[Verse 4]
たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
時間のオリを踏みだして
燃えつきて 超微粒子になれ
そして きらきらきら 久遠の空を舞う
[Verse 5]
愛が重労働に 変わるようなシステムを 胸にインストールされて
不満を漏らしたときはもう どっぷり肩までつかってる
それこそが人生のワナじゃん
[Verse 6]
ときめきはやや卑猥 めまぐるしい胸算用
きっぱり両手をあげろよ
[Verse 7]
どしたら勝てる? あしたはどうなる?
なんて無用な気苦労
でもそれを捨てられないまま
嫉妬の炎は燃える
[Verse 8]
たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
天秤の上からとびだして
くもりのない 宇宙にひとり立て
そして ぶるぶるぶる 魂の音を聞く
[Verse 9]
たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
あなたとともに生きる
[Verse 10]
どしたら変わる? どしたら笑う?
きっと簡単なスイッチだろう
でもそれが見つからないまま
人は苦い涙にくれる
[Verse 11]
たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
時間のオリを踏みだして
燃えつきて 超微粒子になれ
そして きらきらきら ただようがごとく 久遠の空を舞う
Written by: 稲葉浩志
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...