Letra
One, two!
晴れた遭難なんて知らなかったから
もう言わないよ
あれが灯台なんて知らなかったから
もう言わないようにしまう
窓を開けて消えた
水を何度もすすっている
水を何度も
キャブを侍つ二人は知らないまま
水のように刺さってそれを探している
キャブを侍つ二人に知らないまま
水のように刺さってそれを探している
猿に言う君はここにいないと言う
咲いた花になれない僕は
何度も笑っている
指先が痛いと笑っている
キャブを侍つ二人は知らないまま
水のように刺さってそれを探している
キャブを侍つ二人に知らないまま
水のように刺さってそれを探している
Writer(s): Luther Dixon
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