Paroles

ただ 静かに おなじ空に 風を聞こう そこに あなたは いないけれど もう いくども 書いた文字は 羽根のように 飛んで消えた 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように ただ 優しい 森の木々は 雨にうたう まるで わたしを 励ますように まだ 乾かぬ 土のうえを 歩いていく いつかの道 愛はいつも 透き通る水のよう 受け止めては また離れていく あなたに似ている 愛はいつも 陽だまりの中にある 見えなくても 触れられなくても そばにあるように
Writer(s): Shota Horie, Miho Kobayashi (pka Miho Karasawa) Lyrics powered by www.musixmatch.com
instagramSharePathic_arrow_out