Paroles

Romeo and Juliet 僕が君の彼氏だった頃 広すぎるひとりの部屋 君の忘れ物 君と聴いたこの曲は なぜか聴けない 幼すぎた僕が 馬鹿だったと気づいたでも 気づいた時はもう 遅すぎたのだろう 僕は馬鹿だな 僕が君の彼氏だった頃 連れて行ってあげたかった 公園に来てみた 僕が君の彼氏だった頃 一緒に見たかった 映画を見てみたら 涙が止まらない 君の言った言葉が わからなかった 君が泣いた理由は やっぱ僕のせいだ いつかまたあなたが 来たときに渡せるように 残しておこうって 昨日まで思ってたもの もう捨てよう 僕が君の彼氏だった頃 連れて行ってあげたかった 公園に来てみた 僕が君の彼氏だった頃 一緒によく聴いた曲を聴いたら 涙が止まらない 止まらない 止まらない 止まらない 馬鹿だ僕は 僕が君の彼氏だった頃 連れて行ってあげたかった 公園ですれ違う 僕が君の彼氏だった頃 (あの頃) 一緒によく聴いた曲を聴いたら 涙が止まらない 涙が止まらない 一緒によく聴いた曲を聴いたら 涙が止まらない
Writer(s): Shirose, Caroline Sofie Elisa Gustavsson, Stephan Elfgren Lyrics powered by www.musixmatch.com
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