Crédits
INTERPRÉTATION
Re:vale
Interprète
百 (CV.保志総一朗)
Chant
千 (CV.立花慎之介)
Chant
COMPOSITION ET PAROLES
Saku
Composition
Saku
Arrangement
Paroles
[Verse 1]
僕ら笑い歌うそれだけで
また世界が少し色付いてく ほら
[Verse 2]
口笛吹いて 歩く海岸沿い
イメージはいつも
常夏のサンシャイン
打ち返す波と 鳥たちの歌声
鼻歌乗せれば 即席オーケストラ
少し疲れたなら
ひと息つけばいいさ
陽射しのシャワーを浴びて
スッキリとサッパリと
ココロは晴れ晴れ
太陽の下 僕ら笑い歌うそれだけで
また世界が少し色付いてく ほら
胸を躍らせるような
ドキドキワクワクがきっと
僕らを待ってるさ
太陽の下
どんな辛く悲しい出来事も
僕ら分かち合えばその度に ほら
優しい風が幸せ運んでくれるさ
forever and ever
立ち止まる事も 時には大事だから
今日までの軌跡 眺めてみるんだ
負けない勇気と 楽しむ心意気と
肩を組みながら 奏でるラプソディ
不安や戸惑いは
人生のスパイスです
全部を味わい尽くそう
じっくりとゆっくりと
僕らのスピードで
手を取り合ってさ
[Verse 3]
どこまでいけるかな?
ゴールのない旅路だ
大丈夫いつも ここにいるから
運命は僕らで変えていこう
僕ら笑い歌うそれだけで
また世界が少し色付いてく ほら
胸を躍らせるような
ドキドキワクワクがきっと
僕らを待ってるさ
太陽の下
どんな辛く悲しい出来事も
僕ら分かち合えばその度に ほら
優しい風が幸せ運んでくれるさ
forever and ever そうさ
over and over
Written by: Saku