Crédits

Paroles

[Verse 1]
春の風吹く道で
あなた想えば 甘い記憶
[Verse 2]
ここで待ちあわせした
あなたに早く話したくて
[Verse 3]
いつもいつも つきあわせてごめん
夢中になると何もみえなくなって
つまずいても そばで笑ってくれる
守られていた
[Verse 4]
空のひらけた川辺
二人の夢を高く飛ばそう
[Verse 5]
風に乗ったラジコン
空を滑り やがて落ちた
[Verse 6]
いつか こんな空の下で
どんな夢をみているだろう
まだ知らないまま
ずっとそばにいたい そう思ってた
守られていた
[Verse 7]
今も思う あのサヨナラの時
今 この指を決して離してはだめ
知っていたのに なぜ
私にはその覚悟がなくて
Written by: 岡崎律子
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