क्रेडिट्स

PERFORMING ARTISTS
PUNPEE
PUNPEE
Performer
COMPOSITION & LYRICS
PUNPEE
PUNPEE
Composer

गाने

[Verse 1]
僕は君の Hero
よく無責任にそう言うけれど
実は至って普通の
エキストラみたいな存在で
だけど君は言うよ
でもヒロインがそう言うならば
つまり僕は Hero 僕は君の Hero, hero yeah
[Verse 2]
ガキの頃憧れたスーパーヒーローみたいに
ドンピシャじゃないけど登場
知ったかサブカル長男 PUNPEE っす
板橋の傭兵からの饒舌 炸裂
昼はだらしない前髪たらして
裸眼でコンビニの店番さ
だけど夜はゴーグルを装着
イチコロさロイスレーン
いざゆかん闇夜の街へ
現実に打ちのめされて
フラッシュトンプソンに彼女を持ってかれ
バイト代はネガティブなゾーンへ
まるで Mad max  輸血袋 最低
Hey だけど眼下に広がる闇夜の街を
ポツンと覗くとワクワクするのさ
やらかすことなら沢山あんじゃん
オイタするぐらいにフレームオン
[Verse 3]
僕は君の Hero
よく無責任にそう言うけれど
実は至って普通の
エクストラみたいな存在で
だけど君は言うよ
でもヒロインがそう言うならば
つまり僕は Hero 僕は君の Hero, hero yeah
[Verse 4]
少し耳を傾けて
彼らの言うことに目を向けて
きりが無いんだ もう
彼女もペットもあの教授も
みんなスーパーヒーローじゃ気が滅入る
手垢にまみれたシナリオ達を
ピクニック中に Villain がまたも阻む
Shazam kimota 輝ける日の下もって
決まり文句もクソダルいよ (Stan もNonsense)
[Verse 5]
投票の結果とっとと爆死
骨抜きもアダマンチニウムじゃ辛い
Thor の妹も Image 違い
日本に Yoshida や Sazae なんかはいない
クローンと鉢合ちゃったり
でもそのクローン自体がモノホンだったり
誰かに打ち明けたくても
テッドコートなら既にこの世にいない
いつからか理由を求めた
なぜ光より早く飛べるのか
子供だった頃はわかってた
全てフィクション
ママの目盗んでさ
人生のハイライトが表紙になれば
嫌でも背表紙に値段が載る
だからしくじってもそのうちのいちページさ
It's clobber in time さ Right, Bub?
[Verse 6]
人と比べると自分は最高じゃない誰しも
じゃ比べなきゃ良いよ
多分それだけの問題で
だけど君は言うよ
でもヒロインがそう言うならば
つまり僕は Hero 僕は君の Hero, hero yeah
[Verse 7]
実は昔 Hero はこの世に実際いて
でも色々あってどこかに消えた
僕らは記憶を消され
かすかな記憶達が
コミックになり残った
[Verse 8]
この曲は唯一それを覚えてた
PUNPEE から君に送るメッセージさ
偉い人に化けた異星人が
想像力を惰性で流そうと目論んでるってまた
あの芸術家達もあの戦争に行ってたら死んでたかも
あの戦争の犠牲者の中にも
未来の芸術家が何人居たろう?
きっと彼らのアイディアは空気を伝って
僕らが形にしてる こぼさずに
灰色の世界に閃きを
夢のような暇つぶしを
創り出そうぜ Hero
Written by: PUNPEE
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