गाने

あの日 掲げていた想いが 辛く 圧し掛かる日々を 振り払って つま先で 地面を蹴る 悔やんだって 羨んだって 僕らしく ひとりひとり 違う音色 奏でて時に ぶつかるけど 一人きりじゃ 鳴らせない音が 僕を明日に導いてた いつだってここからさ(ここからさ)) いつだって飛べるから(飛べるから) 羽を集め 1つに繋いで 青い空を見上げ進んでいくんだ どうしようもなく 続いていく 道の上で見つけた 未完成の夢 0が1へ 変わったのはそこにあなたが居たから 無理に馴染まなくっていい 虹は自然にかかるよ 水溜り 飛び越えた 無邪気な目で 同じ夢 描けるって信じてた ひとりひとり 違う音色 重なり合って鳴らしたHarmony 一人きりじゃないって実感した 僕ら 明日を迎えに行こう いつだってここからさ(ここからさ) いつだって飛べるから(飛べるから) 羽を集め 1つに繋いで 青い空を見上げ進んでいくんだ どんなときもあなたが 見ていてくれた事で 背中に羽を感じた 辛く長い夜でも 前を向いて居られた いつだってここからさ(ここからさ) いつだって飛べるから(飛べるから) 羽を掴んで 自由を感じて 青い空を見上げ進んでいくんだ どうしようもなく 続いていく この道をさあ歩こう 羽を集め 1つに繋いで 青い空を共に進んでいくんだ いつだって独りじゃない(独りじゃない) いつだって傍にいよう(傍にいよう) いつだってここからさ(ここからさ) いつだって飛べるから(飛べるから)
Writer(s): Hayato Tanaka, Masahiro Oochi Lyrics powered by www.musixmatch.com
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