क्रेडिट्स
PERFORMING ARTISTS
Caravan
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Caravan
Lyrics
गाने
[Verse 1]
あの日 僕らは道の上
ボロボロのバスケットシューズで
ポケットの中は空っぽで
だけど頭の中はメロディアスで
何もないけど自由だった
だけどいつも不安だった
蹴飛ばしたコーラの空き缶
モノクロの闇に吸い込まれて消えてった
[Verse 2]
ギターケースに腰掛けて
眺めていた人の流れ
みんな何処へ行くんだろう
僕は何をしてるんだろう
見たくないものばっか見えてきて
目を閉じたらそのまま消えそうで
怖くなってギターを弾いた
声が枯れるまで歌い続けていたっけ
[Chorus]
Always on the road, always on the run
向かい風の中でダンス
Always on the road, always on the run
三日月が揺れていた
[Verse 3]
旅をやめた友達は
雲の上で笑っているかい?
少しは楽になれたかい?
僕はもう少しだけ歩いてみるよ
立ち止まって振り返って
昔話は少しにして
まだまだ先は長いって
鳴り響いた無常の鐘
あれから季節は流れて
仲間たちは離ればなれ
ギターケースは傷だらけ
ポケットの中 歌が溢れ
君に聞かせたいよ今夜
こんなありふれたメロディが
飲み込んできた悲しみを
包み込んで溶かしてくれると願うよ
[Chorus]
Always on the road, always on the run
向かい風の中でダンス
Always on the road, always on the run
三日月が揺れていた
[Verse 4]
そして僕らは道の上
ボロボロのギターを持って
今夜こうして歌ってる
今は今しかないって気付いてる
通り雨が過ぎたら行こう
いつか見た夢のその向こう
また会えたら何を話そう
歩き出せば新しいストーリーが待ってる
Written by: Caravan

