क्रेडिट्स
PERFORMING ARTISTS
Magatsunote
Performer
Naomasa (Cv:Chiharu Sawashiro)
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Kanata Nakamura
Lyrics
Ayato Hirose(nurié)
Composer
गाने
雨宿りなんかしなくても生きてけるけど
もう此処でいっそ野垂れ死んでやろうかくらいに
雨に打たれた嵐の夜に悶々とさ 考えてた
背中丸めてやり過ごすったって寝れもしない
何もない 何もカラっぽ 震えていた
ただ見たかった 信じたお前の野望(ユメ)というやつを
見えるか ここは0 お前は100
無いか有るか 最初から ゴミか宝玉か
望んでオレはただお前に 未来 この全て
いつだってやる覚悟 握りしめて
砂利の墓場に埋もれてhello 死に物狂いでLife逆転
磨いたとこで丸まるだけの数多の数ある石ころ
腹の底から渦巻く無価値 爆発に乗じて無重力
月に行け 次にして 突き抜ける0という価値
唯一無二の
お前が99に減った時
0が1の価値になる やっと1になる
お前をまた100に戻すために
いつだってこの全て差し出そう
0になろう
もっと代え難い何かに…
だいたいが代替品だけどそれで終わりたくない
なってみたかったのかもな
この世はAll or Nothing
優しさじゃない
見えるか ここは0 お前は100
無いか有るか 最初から ゴミか宝玉か
望んでオレはただお前に 未来 この全て
捧げよう 花の名を刻み込んで
Written by: Ayato Hirose(nurié), 中村彼方

