क्रेडिट्स
PERFORMING ARTISTS
Yukako Niizuma
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Yukako Niizuma
Lyrics
गाने
どうぞご勝手に
だれも縛れないから
もっとしたたかに
引き止めたかったけど
海を渡ると出て行ったよ
今頃きっとあの人は
風に吹かれ街から街へと
種をまいてるんだろう
わたしを離してよ
待つのは嫌いなんだ
望みがもうないなら
切り捨てるのも優しささ
そうよ岸部には
人魚姫がいてさ
おいでと白い手を
ひらひらと降るのさ
今夜もきっと柔らかい胸で
夢でも見ているんだろう
鮮やかに浮かんだ景色は
闇に消えてくれない
わたしを離してよ
待つのは疲れたんだ
時を刻む針が胸をえぐるんだ
ナイフのように
ああ 光は眩しくて
馴染みの夜に泣きついて
わたしを離してよ
待つのは疲れたんだ
時を刻む針が胸をえぐるんだ
その手を離してよ
心が壊れそうだ
望みがもうないなら
切り捨てるのも優しささ
Written by: 新妻由佳子