क्रेडिट्स

PERFORMING ARTISTS
長嶺一花
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Chai
Chai
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
kazuyoshi iwabuchi
kazuyoshi iwabuchi
Producer

गाने

私のステージはいつもセブンスターの香り
まだまっさらなパレット 気付かぬうちに
筆でなぞって 肌をなぞって Eh
知り尽くしてたつもりだった 新たな世界教えてくれた
あなたの呼吸にこの煙は重たくて ねぇ
私はさらったの ホントに拐われたのは私の方だった
あなたの音で知ったあの歌 今でも唄い続けてる
別れを知っていたように 思い出にした
電車に揺られながら イヤホンからのあなた
私のステージはいつもセブンスターの香り
あなたと会ったプラットホーム
私をさらって
交わしたお酒とと見上げた火の花 何よりも綺麗だった
狭い部屋に赤色のギター 最初で最期の2人ぼっち
煙のように消えていった あなたは私を残して
あの時の言葉覚えているよ あの日のあなた感じてる
お願い叶うなら 今すぐここに来て 置いていかないで
もう疑ったりしないから
今日も私の片手にはセブンスターの香り
諦めたあの夜 私は変われたかな
大きくなった キレイになった
歌えてたかな
桜舞うあの日にふと見た手紙には
もう逝ってしまったメッセージ
溢れてやまなかった 零した涙は
駅のプラットホームへ染みる
まるであなたが少しずつ彩ってくれた
パレットのように
この音はいつまでもあなた色してた
私たちが青春のド真ん中、あなたも。
Written by: Chai
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