क्रेडिट्स

गाने

愛してたと云った
愛してたと云ったのは聞こえた
なのにふっと流されてった
これが最後のシーンだって思えないが
ほら最後のメロディーが鳴ってる
これが最後のセリフなんて思えないが
刻まれるのはこんなもので
慣れてきたものの
日差しはいつかの風を運んで
すぐに夏を連れてきそうだ
ここで最後のメロディーが流れたら
この醒めたふりも水の泡
ここで再会するような大団円はない
けど他に展開はないのかい
愛してたと云ったとこで
響くRidin' in my car
映画みたいだなんて笑って
これが最後のシーンだって思えないが
ほら最後のメロディーが鳴ってる
これが最後のセリフなんて思えないが
憶えてるのはこんなもので
Written by: 亀井 亨, 田中 和将
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...