Lirik

気付かれないでトドメを刺す どの時代も生き延びてきた 嘘みたいな空の下 恐いものなんて憶えちゃいない 街をそっと見下ろして 気紛れに踏んづけたり そこら中に火をつけた そう言えば何て名前だったっけ 悲しみを全部引き受けたって大丈夫 手加減なんていらない どこでだって誰の前だって ただ自分でいたい 引っ張り出した影の影 染み込んでる孤独な日々 世界中が苛ついたって デタラメに今日もわめいてみせる そんなに見ないで ピントずらしたくらいでいい 裸みたいな気分 浮き足立った未来に不満でも 目を覚ましていたい 悲しみを全部引き受けたって大丈夫 手加減なんていらない どこでだって誰の前でだって ただ自分でいたい
Writer(s): Sawao Yamanaka Lyrics powered by www.musixmatch.com
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