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PERFORMING ARTISTS
Toushirou
Toushirou
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Toushirou
Toushirou
Lyrics
FortyFourFire
FortyFourFire
Composer

Lirik

日の暮れに再起の近い
最新も芯が無きゃ
地に埋もれた詩
やらねー分 ツケのまわる仕組み
良く出来てる いつに産まれも 人の法則にのっとる
秩序を守る代わりに鎖を巻かれる
そのくせ キラキラした夢を見せてきやがる
半端な娯楽が 人の欲を逃すか
勢いづくそれは 次第に使命を語る
意味は無い出生に 意味を探し始める
勢いづくそれは この星の主人公になる
大半が勘違い 大半が望まれない
自分すら疑えば さらに遠のく
集団心理は盲目 突き出れば孤独
自分以外変えようと度を超す
信じ続ける正義こそ 表現の宿命
光と影になれる自画像で狂える
理想と違う 結果の苦に耐える
終わらせてないはずが はじまりを繰り返す
(Hook)
意識 生き血 違和感のない赤色
黒と白の間に 流し込む
出来上がる言の葉 己を表現する
リアルを語るは足元を上限とする
そこの暗がりに疑いはつきもの
くたばりとの狭間 それがはじまり
味わい 深く感じるのは背景が描写されるからだ
裸1つ 背伸びをすれば 浅はか
半ば強引にでも 自分のペースに戻す
掌に創造する世界 後の冥府は含まず
尊重する等身大
弱さだって色濃く 彩る
見下ろす事無く 紐解く
悲しみと不幸は連鎖する 喜びの蜜の程度で傷が広がる
気負わずなんて無理がある 足跡の深さが物語る
マイナスをプラス 音は 人を動かす事がある
信じ続ける正義こそ 表現の宿命
光と影になれる自画像で狂える
理想とは違う 結果の苦に耐える
終わらせてない はずが はじまりを繰り返す
(Hook)
意識 生き血 違和感のない赤色
黒と白の間に 流し込む
出来上がる言の葉 己を表現する
リアルを語るは足元を上限とする
Written by: FortyFourFire, Toushirou
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