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PERFORMING ARTISTS
PupulePoloka
PupulePoloka
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Mizuki :]
Mizuki :]
Lyrics

Lirik

道の真ん中で
止まってる雨に降られて
跳ねて飛んでく
水たまりに映る僕の顔を見てた
誰か気づいて
足跡を踏んだ
君への道には
たどり着けないから
雨粒を追いかけて傘の中
飛沫をあげて振り返る
その瞳に嘘はないよね
雨が降る
日が落ちるのを待って
君が隣で言っていたことを
僕はまだ覚えているから
雨が止まって見えた
君の頬に触れたら
僕は手を伸ばすけど
涙が遠くて
あの水たまりの向こう側
お日様の光を浴びた僕達は
いつかまたどこかで会える
同じ光の下で咲いた
夕立の温もりに
目を閉じた
かなしみや拭えない涙を
洗い流して空が染まってく
Written by: Mizuki :]
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