Dari
PERFORMING ARTISTS
King & Prince
Vocals
COMPOSITION & LYRICS
Yu Hanabusa
Composer
YASU
Arranger
Lirik
[Verse 1]
君の手掴んで 僕が
離さない 離さない なんて
セリフはまだ言えない
名もなきエキストラ
[Verse 2]
窓際の席 後ろから2番目
いつも知らない本を読んでる
風になびく髪が ふわりと揺れている
斜め向こうにいる僕のこと きっと君は興味ない
プリントを配るたびに 君をこっそり見ていた
[PreChorus]
君が主人公の物語じゃ
僕の役名はないんだろうな
シナリオ通りの毎日に もうバイバイ
君の王子様になってもいいですか？
[Chorus]
頭の中じゃ 君と話せるのに
止まらない言葉が どうも声にならなくて
まさかこんなに 君が好きだなんて
思わない 思わない いつも強がってるのさ
君にだけは何故か臆病になってしまう
僕は 名もなきエキストラ
[Verse 3]
おどけてつまらないことばかり
君が笑ってくれればいいや
この先の展開は 誰にもわからない
[PreChorus]
僕が主人公の物語じゃ
君とは結ばれているのにな
言い訳ばっかの毎日に もうバイバイ
ほんの少しの勇気が今は欲しいよ
[Chorus]
頭の中が 君で埋め尽くされて
他愛無い言葉でさえも 特別になった
だからこのままでいいかもな なんて
思ってしまいそうだけど それじゃダメなんだ
何かが起こる予感がしているのさ
僕が描くワンシーン
[Bridge]
君の手掴んで 僕が、、、慌てるな まだ早い
君の目を見て、、、アドリブ任せのまま
[Chorus]
頭の中で 君に話していた
止まらない思いを 声に出して伝えよう
まさかこんなに 君が好きだなんて
最初は思わなかった 素直になれたよ
これがこの物語のプロローグ
僕は 名もなきエキストラ
[Outro]
いつか 君だけの王子様
Written by: 花房遊
