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PERFORMING ARTISTS
Piellius
Piellius
Keyboards
COMPOSITION & LYRICS
Last Pieris
Last Pieris
Songwriter
PRODUCTION & ENGINEERING
Piellius
Piellius
Producer

Lirik

群れは嫌うけど
何も持たないのは
それで哀しくなるから
星に手を縫い付けた
写し取った
過去に微睡むのは
決して佳作ではない僕も
抱えて生きるため
なんて言葉を吐いて
結局世界が歪んで
それすら世界の所為にして
夜を踏みにじる
果てしなく
明日を考えすぎて
君が何を笑おうと
不格好な心は劈いて
今、朽ちるまで
生きていたい
深く塞ぎ込んで
夜も舞えないなら
それでいいと思える勇気を
月影に夜露を注いだ
返り咲いた
傷は癒えないから
決して駄作でもない今日を
過去に変えていく だけ
導く
褥としての波風
何でもないこと一つ、
思い描いていた
その一切を繋いで
淡く綻んだ糸で
それが一番僕らしいって
今更気付いたよ
月並みな
僕のままで征くよ
君が何と言おうと
張り詰めた心は劈いて
空舞えるまで
生きていく
Written by: Last Pieris
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