Crediti

PERFORMING ARTISTS
Hannya
Hannya
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Hannya
Hannya
Lyrics
Bic
Bic
Lyrics
NANJAMAN
NANJAMAN
Lyrics
T.B.S.
T.B.S.
Composer

Testi

[Verse 1]
金無くてもくだらない笑いがある
意味なくても夜通し騒いだな
まだ言えない言葉「ただいま」だ
帰る気無いからまだ未だ
[Verse 2]
歩いたんだ つまづいたんだ
「アンタはアンタ」って熱い母ちゃん
ゲーセンで見てたのは脱衣麻雀
今全裸で歌舞いたらマズイ?やっぱ
[Verse 3]
一軒家ゲトっても所詮はカス
人生は実験だからボケた数
土曜日ジャンプゲトる役は俺がやる
チャリ跨りブルーハーツ声高く
[Verse 4]
天国のアイツ等の唄歌う
一昨日、響と観た「スラムダンク」諦めたら終わり繋ぐ明日
この瞬間掴む 無数のチャンスある
[Chorus]
バカだった
ガキの頃から始まった
たまに間違った
何人かは旅立った
[Chorus]
マジだった
嘘をつくよりマシだった
だから間に合った
間違ってはいなかった
[Verse 5]
でこぼこじゃり道のぼりくだり坂道
互いに固い意志張りっぱなし片意地
踏ん張った立ち位置 揉めまくったいちいち
サランラップ引き出し 夜の町に繰り出し
[Verse 6]
挨拶はこっちからそれぞれの土地柄
継続はチカラまず気持ちから
言い訳とか愚痴泣き言は言わない
間違ってないなら一歩も引かない
[Verse 7]
腐らずに上げ続けたのろし
つかみかけては何度まぼろし
来るもの拒まず去るもの追わず
バレバレの内偵ツレがガラをかわす
[Verse 8]
かがみの前の今のお前が生き様
行き詰まるふざけた神様の悪ノリ
ラッパーたるもん書き落とすリリクに
光は見えてただから耐えた孤独に
[Chorus]
バカだった
ガキの頃から始まった
たまに間違った
何人かは旅立った
[Chorus]
マジだった
嘘をつくよりマシだった
だから間に合った
間違ってはいなかった
[Verse 9]
怖いものしらず冷めた眼差し
世間知らずのイカれたくそガキ
つれと連んでは街角溜まり
チャンソリでぶっ飛び単車跨がり
[Verse 10]
死ぬのも生きるも紙一重
軽くみていた己の命さえ
過ちのつけみな自分へ
面会来て泣いてくれた母を見て
[Verse 11]
心を入れ替え始めた仕事
朝から晩まで働きづくめ
これが俺の本当にやりたいことかって
悩んで眠れぬ夜を過ごす
[Verse 12]
時は流れ出会ったレゲエミュージック
その衝撃は手抜きなしのハイキック
ジャマイカから戻って握ったマイク
気づけばこの音楽がライフワーク
[Chorus]
バカだった
ガキの頃から始まった
たまに間違った
何人かは旅立った
マジだった
嘘をつくよりマシだった
だから間に合った
間違ってはいなかった
Written by: 般若, Bic, NANJAMAN
instagramSharePathic_arrow_out

Loading...