Suggerimenti
Crediti
PERFORMING ARTISTS
moon drop
Performer
COMPOSITION & LYRICS
浜口飛雄也
Songwriter
坂知哉
Composer
moon drop
Arranger
Sunny
Arranger
Testi
[Verse 1]
真夜中に歌うメロディを
朝になって後悔してる
あの頃の僕をぼんやりと見てる今に似てる
差し出された道の向かう先が
正解だとただ信じては
辺りをゆっくり見渡して
言い聞かせているんだろう
[Chorus]
裸の言葉にいつからか怯えて
地に足つかない日々が続くけど
踏み出す一歩がどれだけ小さくても
誰かがその足跡を踏んでいる
[Verse 2]
久々に会う永遠の友と
自分を比べて劣等感
だけどアイツも悩みを抱え
別々を歩いている
嘘や本当さえデジタルな
画面越しのこの世の中じゃ
今泣いていることさえも
気付けやしないんだろう
[Chorus]
隠した涙はどこへ流れるんだろう
乾いてたものを温め直したい
飛べない翼ですら意味を持つんだろう
見えてることだけが全てじゃない
[Verse 3]
言葉を交わすということは
時に裸で抱き合うよりも温かい
聞こえるか
[Chorus]
頼りない記憶で記された僕らの
いつかのダイジェスト
今になってこんなに
輝き出すのは
疑うことさえ
難しい程に真っ直ぐな
“目をしていたからで”
たまにはあの場所へ帰ろう
Written by: 坂知哉, 浜口飛雄也