album cover
詐欺
7
Hip-Hop/Rap
詐欺 è stato pubblicato il 14 gennaio 2026 da BIG-RE-MAN come parte dell'album scam - Single
album cover
Data di uscita14 gennaio 2026
EtichettaBIG-RE-MAN
LinguaGiapponese
Melodicità
Acousticità
Valence
Ballabilità
Energia
BPM75

Video musicale

Video musicale

Crediti

PERFORMING ARTISTS
Absu A.K.A Tomihiro
Absu A.K.A Tomihiro
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Absu A.K.A Tomihiro
Absu A.K.A Tomihiro
Lyrics

Testi

[Verse 1]
あれはオレが20代の頃
2010年代のこと
震災の1年後
8年間勤めた会社を退社して
ずっと行きたいと思ってた
東南アジアをめぐる旅を
実現した時のこと
当時、
母親と2人暮らししてたから
旅のことを母に告げたら
結構そっけなかったんだけど
出発の朝、花巻から盛岡駅まで
オレを送ってくれた
そうか心配してたんだ
って思ったら
めっちゃ緊張してきた
その瞬間スイッチが入った
オレ絶対外国で
詐欺られると思った
中国、ネパール、マレーシア、
カンボジア、タイ、インド
という道のり
急に重くなった足取り
経由地だった中国では
1晩おとなしく過ごし
朝すぐ旅立った
ネパールでは3週間
滞在予定だったから
飛行機の中で計画を
練っているうちに
ネパールに着いた
すると、空港のゲート潜って
すぐにダルバという
トレッキングツアー会社の
社長を名乗る男が
日本語で話しかけてきた
オレは日本語に
安心して気づいたら
いつのまにか8万円の
トレッキングツアーを
予約していた
[Verse 2]
ツアーは翌日から始まると言われ
急いでアウトドアグッズを
買いにいった
立ち並ぶアウトドアショップの
ノースフェイスは全て偽物だった
その夜は紹介されたジャンキーが
屋上で屯するホテルで眠った
早朝、約束のバスターミナルで
ガイドを待った
ガイドは案の定30分遅れてきた
そこでオレは初めて知った
目的地に行く前に
まずガイドの生まれた村に
行くことを
オレは詐欺られると思った
山道をバスで移動すること11時間
夕暮れ前にガイドの
生まれた村に到着
牛小屋を改造した部屋に通され
オレは長い旅の疲れのせいか
ベッドの上にうずくまった
しばらくすると、
ガイドが見せたいものがある
と言ってきた
オレに目隠しをして
ある場所まで連れていった
そこで目隠しをとれと指示され
そうすると
目の前には今まで
見たことないような
大きさの夕日があった
オレは太陽とガイドの優しさで
泣いた
[Verse 3]
ツアーは順調だった
オレが途中、
トレッキングをやめて
最初の村で残りの
1週間過ごしたいと
告げるとすぐに手配してくれた
最後には差額の5万も
返してくれた
ガイドは旅立ちの日まで
オレを世話してくれた
その後のマレーシア、カンボジア、
タイもなんのトラブルもなく
目的地のインドに辿り着いた
蒸し暑いコルカタに降り立つと
2人のインド人がアジア英語で
話しかけてきた
彼らはオレに
故郷で兄の結婚式があるから
出席してくれと頼んできた
オレは物珍しいものが
見れると思い承諾
案内された夜行列車に
揺られ次の日の朝、村に到着
その日の夜、結婚式に出席した
ゲストだから踊れと言われ
踊ると気に入られ
あと10日間この村に
いてくれと言われた
オレは快く引き受け
民家に10日
寝泊まりすることになった
その間、周辺を案内してもらい
3食カレーを食べ
伝説の男ナグにも
会わせてもらった
途中移動用にレンタルした
オートバイに乗って
果てしなく乾いた大地を
ひたすら走った
10日が過ぎ
彼らは駅まで送ってくれた
さよならの後
一人がバツ悪そうにオレに告げた
帰ってくるはずのバイクの
レンタル料20万円が手違いで
返せなくなった
とオレは、それで良いと思えた
[Verse 4]
んなこたどうでもいいんだけど、
金ないならないって言えよ
何が悲しいって
おまえが嘘ついてたのが1番辛い
おまえの家族はオレの家族さ
そう言ってくれたこと覚えてるか
それで良いんだよ
それで良いんだよ
それで良いんだよ
Written by: ABSU a.k.a 富博
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