歌詞

二人分の荷物を ほどいた夜を 忘れそうになる日も たまにあるけど 駅前のバス通り 見慣れた街は 不安そうな僕らを 包んでくれる ただの偶然じゃなく 出会ったこの世界で 冷たいほほを寄せて Ah~ 同じ空を見上げてる 明日を踏みしめて僕らは行く 待ちきれない季節の予感に乗せて 二人の幸せが積もるように 今夜雪が降り出す This is the SeasonTrain in my heart 幸せになる事に 臆病な君を 抱きしめる強さ感じていたい 切ない夜の涙 星に帰そう 明日は今日より君を多く知るはず 君が僕の名を呼ぶ 当たり前のことにも 大切に思いたい Ah~ すべてに慣れないように 景色は少しずつ 変わってゆく そして僕らもいつか 大人になる 悲しい時にこそ そばにいれる そんな僕でいたいよ 君を見失わぬように 明日を踏みしめて 僕らは行く 同じ歩幅でいつも 歩いてゆこう 二人の幸せが 積もるように 今夜雪に祈るよ This is Season Train in my・・・・・ ずっと忘れたくない 街路樹を吹き抜ける風の匂い 君と生きていく日々 長いレールの旅だよ This is Season Train in my heart in your heart
Writer(s): Takuji Miki, Nobuhiro Aku Lyrics powered by www.musixmatch.com
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