クレジット
PERFORMING ARTISTS
Masaya Muroi
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Masaya Muroi
Composer
歌詞
洗濯物取り込む音さえ
いつもに増して
大きく聞こえ
そこでやっと気づいた
微睡む冬の明朝の空
いつもに増して
霞んでいるよ
君を忘れられそうにない
助け合える手で傷つけ合って
美しい瞳で嘘をついて
正解風で不正解している
不正解風で正解もしている
君が必要で必然で仕方なくて
もうどうしようもない恋だと
思わせて
ああ 掴めない光を手に取るように
運命なんてモノは無いさ
僕ら二人で
運命にするんだよ
君の名前を口ずさんで
眠りについた
瞼の裏じゃ
君を助けられそうにない
助け合える手で君を撫でて
美しい瞳で僕を見てて
君の100を知れなくても
限りなく100でありたいよ
僕ら光影の中間で
振り向けてない
幸せだけでできた愛って何だろう?
Oh 永遠も思うほどそう遠くはない
運命なんてモノは無いさ
僕ら二人で
運命にするんだよ
ずっと
Written by: Masaya Muroi