概要

歌詞

クレジット

PERFORMING ARTISTS
エンタープライズ
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Botan
Botan
Songwriter
本多友紀(Arte Refact)
Composer

歌詞

終わりない海路を映す
蒼窄の光が
濁った波間を射抜いて
私を導く
いつからか枝分かれした
憧慢の先は
涙のコントラストさえ
必要だと言うの
あなたの欲しい
世界に色はない
姻る戦火 揺らめいた
願う未来のため
漕ぎ出せ
遠い彼方 一つだった私たち
希望と愛 抱いてる
心臓を持てた器よ
違えた海路でも
正義を追い求めて
歩むこと 止めはしない
悠久のカタルシス
泡沫の夢を想えば
ひと匙の救い
想いを束ねた犠牲は
報われるだろうか
流れ着く終着点を
委ねはしないさ
私のこの手で選ぼう
希望に樟差して
勇気の意味が 傷付けることなら
迷い棄てて 閃光のように
願う未 来背負っていけ
響かせ
遥か向こう 現心のあなたに
もう二度と 交わらない
レールを辿るとしても
溢れてとめどなく
理想に瞬くのは
絶望の光ではないのだと
知っている
見つめてる
大空の果て
聴こえるは 鼓動の音
生命燃やせ 高く熱く
火の鳥のように
何度でも 此処に生きる
漕ぎ出せ
遠い彼方 ーつだった私たち
希望と愛 抱いてる
心臓を信じた器よ
違えた海路でも
正義を追い求めて
歩むこと 止めはしない
悠久のカタルシス
碇から 解かれたら
この海で
また、逢おう
Written by: 本多友紀(Arte Refact), 牡丹

Shazam フッター

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