album cover
TAPIOCA
1,114
Rock
TAPIOCAは、アルバム『 』の一部として2020年9月23日にColourful RecordsによりリリースされましたGarando
album cover
アルバムGarando
リリース日2020年9月23日
レーベルColourful Records
メロディック度
アコースティック度
ヴァランス
ダンサビリティ
エネルギー
BPM179

ミュージックビデオ

ミュージックビデオ

クレジット

PERFORMING ARTISTS
ZOOKARADERU
ZOOKARADERU
Performer
COMPOSITION & LYRICS
吉田崇展
Composer

歌詞

[Verse 1]
馬鹿騒ぐ渋谷の人混みに消えて行った彼女が今も好きだ
溝みたいなフレーバー 光る街を行けば
プリテンダー喝采が止まない
「小さな声は聴こえないからひとりみたいだわ」なんて
[Verse 2]
「愛のためならば死ねるよ」
とか言っても君はまた全く聞いてないけど
透明な夏の侘しさがこの足を止めてはくれないの
「流行りのジュースは飲まない」
とか言っても君はまた全然聞いてないけれど
[Verse 3]
街の灯りが
寂しくなったふたりを照らす
大失敗だと月が笑う
交差点の真ん中
力スタネットを叩いて踊る
思いつく限りのつまらんこと
飲み干した後で残ったもの
暗い闇 切り裂く
力スタネットを叩いて踊るのさ
[Verse 4]
この夏の暑さにもきっとそのうち慣れてしまうのでしょう
誰も気づかんようなスピードで重くなっていく脚を引きずる
物語の始まりも終わりも見つけられない体になっちまったって
[Verse 5]
街の灯りが
寂しくなったふたりを照らす
大失敗だと月が笑う
交差点の真ん中
ブブゼラを吹き散らかして踊る
思いつく限りのつまらんこと
飲み干した後で残ったもの
頼まれもせんけど
力スタネットを叩いて踊るのさ
Written by: 吉田崇展
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