クレジット
PERFORMING ARTISTS
the LOW-ATUS
Performer
COMPOSITION & LYRICS
Toshiro Miyata
Composer
歌詞
街の灯りが消える頃
用もないのに集まって
弦の切れてるギター鳴らし
辺り構わず騒いでさ
ありったけ集めた小銭が
ビールと煙に消えたように
朝陽と共に着替えては
それぞれに消えてった
昔のことなんて
懐かしんだことはないけれど
また会えると信じてたんだ
肩を並べて
笑ってる 大丈夫さ
お前はいないけど
街の灯りも流された
ガレキの横に座ってさ
泥にまみれた口元に
さっさと飯をかきこんで
子どもたちが遊ぶ方に
吹かした煙が飛ばぬように
夕陽と共に着替えては
路地裏に消えてった
明日のことなんて
約束したことはないけれど
死んでいく夢を見たんだ
お前と一緒に
笑ってた 大丈夫さ
お前と一緒なら
また会えると信じてたんだ
肩を並べて
笑ってる 大丈夫さ
お前と一緒なら
お前と一緒なら
もう 大丈夫さ
Written by: 宮田俊郎