クレジット

PERFORMING ARTISTS
RAWLITTLENSS
RAWLITTLENSS
Performer
COMPOSITION & LYRICS
jam fuden
jam fuden
Lyrics
kakasi
kakasi
Composer

歌詞

[Verse 1]
目を閉じて開く
これは繰り返す
深呼吸のよう
息を吹き返す
まるで水のよう
全て飲み干す
俺ら時を泳ぐ
今を過ぎ去る
消した灯火かける言葉なく
欠けたpieceは空白のまま
空を切る声擦り抜けたphrase
真っ直ぐなその目写して
Dejiのframeでまだ不確かで
ふかしてたcigar 見る遠い目で
イメージとは程遠くて
でも掴みたいんだよこの手で
揺れ動く木々反射した窓
音を遮るスペース押して
俺らここにいるverseで共にする
そう遠くない未来ここに記す
思い馳せたERA
与えると知った
逃げてもがくより
走りきった先で
なぁ今が笑えてるなら
LIFEは順調だな
風向き変わる雨は止んで
明日に向かう
[Verse 2]
鳴ることをやめた
不意に目覚めた
朝か夜かも
わからないまま
薄暗い部屋
鼻をつくBaby
気を紛らわす
数分がこのまま続けば
光もれる窓に映される
誰しもが待つ帰る場所がある
月が待つ静寂 陽を浴びて近づく
影が追い越す君の隣
音もなく歳月は経つ
何に対しても当たり前はなく
当たり障りない幸で踊ってたい
コーチを羽織る
コーヒー注ぐ
この通りにはもうない人気
片手で余るloveがlittlenss
思い馳せたERA
与えると知った
逃げてもがくより
走りきった先で
なぁ今が笑えてるなら
LIFEは順調だな
風向き変わる雨は止んで
明日に向かう
雲に霞めて覗く
Face に照らされ
道を確かめて歩いてゆく
声が届く限り
[Verse 3]
Peace out
Written by: jam fuden, kakasi
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